優しさの湯冷め。 優しさの目覚め。

外は寒いからコートを着る。電車の中って何でこんなに暑いの。

朝から眠い。睡眠の不足が著しいため帰ります。

最近、心から楽しいことがない。何かを買ったときの一瞬の喜びはあっても、底の抜けた器に水が大量に注がれるけど、直ぐに流れてしまうみたい。そして、喜びが失せた喪失感と、そんなことで喜んでいた虚しさに襲われる。こんなことで悩むのは、きっと生命が…

今朝は良いことをした。朝食にトマトを食べた。いつもはパンと目玉焼きとソーセージだけなのに野菜を取った。良い気分だ。

もう誰にも本音で話せないと、ふと考えたが、思い返してみれば、洗いざらい何でも話せる、つまりは腹を割って話したことなど一度もなかった。いつでも、本音の少し手前。

読書して、ライブBD観て、絨毯ひいて、布団出して、トイレと洗面台と風呂場を掃除した。

こんばんは あなたは何番？ 1番？2番？ 何番だっていい 出番のない人生だっていい 茶番ばかりの毎日なんて 碁盤の目のように 狂いのない狂った世界 地番のない未開の土地 鞄をさげて探していた 時間をかけて 命を懸けて 欠けた月の夜に 魔法をかけた サバン…

本格的に冷え始めている。外に出るときは外套か必要で、そのポケットには手袋を忍ばせる。寝る時に毛布をかけ、風呂から出ると脱衣所は寒い。椅子に座ると足元が冷えるので、電気ヒーターを設置。